令和8年度 第2回 北海道福祉教育・ボランティア学習セミナー

1.目  的  

 全国社会福祉協議会では、1968(昭和43)年の市町村社協における当面の活動指針において福祉教育を明文化し、これからの社協活動における福祉教育の必要性を提起しました。しかし、今なお多くの現場では、高齢者や障害者の疑似体験といった手法が学習の中心となり、ともすれば「支援する側・される側」という固定的な関係性を生むに留まってしまう課題も指摘されています。地域共生社会を築くためには、多様な人々が対等な関係の中で、地域の課題を「自分ごと」として捉える学びが不可欠です。
 本セミナーでは、福祉教育・ボランティア学習を、いかにして次代の学びにアップデートしていくべきか。これからの未来を紡ぐ、福祉教育・ボランティア学習のあり方を基礎から学び、福祉教育を推進していくためのネットワーク形成と、協同実施のできるプラットホーム構築を北海道内で実現を目的として開催いたします。

2.主  催

社会福祉法人北海道社会福祉協議会
北海道ボランティア・市民活動センター

3.実施主体

北海道の福祉教育とボランティア学習を学び合う会

4.後  援

北海道(予定)、北海道教育委員会(予定)

5.協  力

日本福祉教育・ボランティア学習学会
一般社団法人Wellbe Design

6.内  容

テーマ:「当事者性」と「つながり」を編み直す福祉教育の実践デザイン
講 師:日本福祉大学 社会福祉学部  野尻 紀恵 氏
    (日本福祉教育・ボランティア学習学会 前会長)
日 時:2027年02月26日(金)10時30分~16時30分
場 所:かでる2.7【820研修室】(札幌市中央区北2条西7丁目)

7.参加対象

(1)全国社会福祉協議会が主催する「全国福祉教育推進員研修」の修了者
(2)社会福祉協議会職員 (3)学校教職員 (4)教育委員会職員
(5)行政職員 (6)民生委員・児童委員 (7)社会福祉施設職員
(8)日本福祉教育・ボランティア学習学会員
(9)福祉教育・ボランティア学習に興味のある方 等

8.参加方法

①会場参加と②Web参加のハイブリッド開催で実施します。
お申し込みの際に参加方法をお選びください。

 ①会場参加:会場参加:かでる2.7【820研修室】(札幌市中央区北2条西7丁目)
 ②Web参加:Zoomを用いたオンライン参加
 ※ 会場に駐車場はありません。公共交通機関、近隣の駐車場をご利用ください。

9.プログラム

09:30開 場福祉教育・ボランティア学習に関するフリートーク
(会場参加者の方がご参加いただけます)
10:00受 付受付開始・Zoom開設
10:30開 会主催者挨拶・趣旨説明
10:45話題提供日本福祉大学 社会福祉学部 野尻 紀恵 氏
12:15休 憩
13:15みんなの事例
シェアセッション
①ゲスト講師による事例提供
  (社福)芽室町社会福祉協議会   花岡 勇気 氏
  (一社)日本心のバリアフリー協会 杉本  梢 氏
②全員でつくる「実践知の共有タイム」(進行者と参加者の対話)
③セッションでの気づきの意味づけとふりかえり
   進行:実行委員 / コメンテーター:野尻 紀恵 氏
16:00ふりかえりセミナーでの学び(気づき)をリフレクションします
16:30終 了実施主体団体挨拶・次年度の開催案内
17:00
まで
アフタートーク福祉教育・ボランティア学習に関するフリートーク
(会場参加の方がご参加いただけます)

10.参加定員

① 会場参加:先着50名
② Web参加:先着100名

11.参 加 費

① 会場参加:1,000円/名
② Web参加:2,000円/名
       5,000円/団体(同一団体から複数名で参加が可能)

 ※ 会場参加には団体参加区分はありません。個人参加のみです。
 ※ 学生(大学院生は除く)は会場・Web参加区分に関わらず参加費無料です。
 ※ 参加にあたり配慮が必要な方はお申し込み前に事務局までお問い合わせ下さい。
 ※ セミナー動画は、一部編集し、参加者に対して配信予定です

12.参加申込

申込期限:2月19日(金)23時まで

お申し込みの前にご確認ください

セミナーへの「お申し込み・参加費のお支払い」は、外部サイト Peatix(ピーティックス) のシステムで行っております。請求書払いを希望される方、団体区分(Web参加限定)で参加される方は注意事項をご確認ください。

注意事項

  1. 請求書払いを希望される方
    請求書払いをご希望の方は、まず「請求書発行フォーム」よりお手続きください。事務局にて内容を確認後、請求書とあわせて「Peatix専用割引コード」をE-mailにて発行いたします。コードがお手元に届きましたら、Peatixの決済画面にてコードを入力し、お申し込みを完了させてください。
     ※詳細は「請求書払いによるチケット購入ガイド(PDF)」をご参照ください。
  2. 団体区分(Web参加限定)で申し込みをされる方
    Peatixからお申し込み後「団体参加者名簿(Excel)」に必要事項を記入の上、事務局までE-mailでご送付ください。
     ※北海道の福祉教育・ボランティア学習を学び合う会事務局 E-mail: info@wellbedesign.jp
  3. 領収書(受領書)が必要な方
    チケット申し込み完了後、Peatixの注文履歴画面または申し込み詳細メールから領収データにアクセス可能です。各自で印刷してご利用ください。なお、実施主体「北海道の福祉教育とボランティア学習を学び合う会」は、インボイス(適格請求書)発行事業者ではありませんのでご了承ください。
     ※Peatixで「領収データにアクセスする方法」(Peatxi参加者ヘルプに移動します)

13.交流会

セミナー終了後に会場付近にて交流会を開催いたします。参加申込時に、交流会参加のご意向もお聞かせください。5,000円程度を予定しています。
 ※ ①「会場参加」をご選択いただいた方のみ、交流会にご参加いただけます。
 ※ 交流会の当日申し込みは承っておりません。必ず事前にお申し込みください。
 ※ 直前のキャンセルにつきましては、キャンセル料が発生する場合がございます。
 ※ 参加費はセミナー会場にて徴収します。領収書が必要な場合は、交流会場にて発行します

お問い合わせ先

北海道の福祉教育・ボランティア学習を学び合う会とは?

2019年11月23 ~ 24日に北海道札幌市で開催された、日本福祉教育・ボランティア学習学会第25回北海道大会の実行委員会メンバーを中心に組織されました。会の目的は、北海道内の福祉教育・ボランティア学習の学び合いの機会創出と、福祉教育を推進していくためのネットワーク形成、協同実施のできるプラットホームの構築です。現在、社会福祉協議会職員、福祉団体関係者を中心に組織されています。本セミナーは2022年度にスタートし、本年度で5年目の実施となりますが、2024年度からは、北海道社会福祉協議会と共催にて実施し、北海道内の福祉教育・ボランティア学習の更なる普及・促進に努めてまいります。
➣ 参加申込・参加費に関するお問合せ先
北海道の福祉教育・ボランティア学習を学び合う会 事務局
〒004-0022札幌市厚別区厚別南2丁目7番28号
一般社団法人Wellbe Design内
TEL:011-801-7450 FAX:011-801-7451  E-mail:info@wellbedesign.jp
URL:https://wellbedesign.jp
 ※恐れ入りますが、正確な情報共有とトラブル防止のため、お問合せやご連絡は可能な限り、
  Eメールをご利用いただけますようご協力をお願い申し上げます。
➣その他お問合せ先
北海道社会福祉協議会 北海道ボランティア・市民活動センター
担当:石上
〒060-0002 札幌市中央区北2条西7丁目1 かでる2.7 3階
TEL:011-271-0683 E-mail:d-vola@dosyakyo.or.jp
URL:https://www.dosyakyo.or.jp